アナログレコード針専門店「アーピス」へようこそ!
|
お買物方法
|
お支払い・配送・返品
|
訪問販売法に基づく表示
|
|
ポイント手帳
|
会員情報
|
e-pointについて
|
A`pis Japan では、レコード針・カートリッジ・プレーヤー・アクセサリー類を取り扱っています。
ID:
パスワード:
A'pisでは、600種類もの交換針を扱っています。現在流通している針ならなんでも手に入ります。
お取り扱い全カートリッジ一覧。
メーカー別は右側メニューからどうぞ!
フォノアンプ内蔵ですぐに聴けるフルオートプレイヤー。
・レコードスプレー
・スタイラスクリーナー
・ヘッドシェル
・リード線
・
プレーヤーベルト
・SP針(鉄針)
●針の種類
●カートリッジの種類
●用語解説
●針交換の方法
●カートリッジ交換の方法
●プレーヤーの調整方法
カートリッジの種類について
カートリッジはレコードの音溝を針先が拾い、その振動を電気信号に変える部分です。
種類によって再生される音ががらっと変わる、大切な部分です。
その振動を電気信号に変える方法によっていくつかの種類に分けることができます。
MM型
性能が良くて使いやすく針交換が容易です。その割に量産ができて価格が安いので、最も普及しているタイプといえます。
MC型
針からの振動をコイルに伝達し、外周のコイルとの変位で電気信号に変換するタイプ。出力が小さいのでトランスや専用のプリアンプに接続して使います。高級カートリッジに多いタイプです。
MI型
固定されたコイルと磁石の間に鉄のような磁性体を置いて、それに針からの振動を伝達し、電気信号に変換するタイプです。IM型も大別するとこの仲間です。
圧電型
針からの振動をピエゾ素子で電気信号に変換するタイプ。クリスタルカートリッジやセラミックカートリッジはこのタイプです。構造が単純なため、生産が容易で安価な針に多いタイプです。
半導体型
圧力に応じて内部抵抗が変化する半導体を用いたもの。素子が大変小さく軽いため、音溝のトレース能力に優れるタイプです。
カートリッジ
ブランド別一覧
A'pis
ピカリング(PICKERING)
オーディオテクニカ
(audio-technica)
オルトフォン(ORTOFON)
シュアー(SHURE)
レコード針(交換針)
ブランド別一覧
A'pis
ADC
CEC
NEC
アイワ(AIWA)
アカイ(AKAI)
エラック(ELAC)
エンパイア(EMPIRE)
オーディオテクニカ
(audio-technica)
オルトフォン(ORTOFON)
オンキョー(ONKYO)
ケンウッド(トリオ)
グランツ(GRANZ)
サンスイ(SANSUI)
シャープ(OPTONICA)
シュアー(SHURE)
スタントン(STANTON)
ソニー(SONY)
ナショナル(Technics)
パイオニア(PIONEER)
ピカリング(PICKERING)
マイクロ(MICRO)
マランツ(Marantz)
ヤマハ(YAMAHA)
三菱(DIATONE)
三洋電機(OTTO)
東芝(Aurex)
日本コロンビア(DENON)
日本ビクター(Victor)
日立(Lo-D)
アーピスジャパン
〒115-0052 東京都北区赤羽北1-25-34
TEL : 03-6454-4031 FAX : 03-6454-4033 e-mail :
info@apis-jp.com