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| レコード針の種類について |
| ●針先材質 |
| サファイア針 |
加工し易いため低価格の針に使用されますが、ダイアモンド針に比べて摩耗が早く寿命が短いため現在はほとんど姿を消しました。 |
| ダイアモンド針 |
現在流通しているほとんどの針はダイアモンド針です。ご存じのようにダイアモンドは地球上で一番硬い物質ですが、それでも数百時間で(針先形状により多少変わります)摩耗してしまいます。廉価な針では基材の先端に小さな工業用ダイアモンドを張り付けて研磨しますが、高級品の針ではムクのダイアモンドを研磨して製作するものもあります。 |
| ●針先形状 |
| 丸針 |
通常のレコード針です。針先の加工が容易なため、概ね低価格な針と言えます。 |
| 楕円針 |
針先が楕円形状に加工されており、レコードの音溝に対してトレース能力が優れています。 高音域ののびも抜群に良いです。 |
| 超楕円針 |
楕円針の先端形状を更に発展させ、ラインコンタクト(線接触)形状に加工されています。 レコードの音溝に対して針の接触面積を大きくし、なおかつ盤面との摩擦を少なくするように設計されています。そのため高音質が得られ、音溝の摩耗も少なくなるという特徴を持っています。 |
| 4ch針 |
1本の溝に4チャンネル分の信号が刻まれている4chレコードに対応した針です。通常のレコードも聴くことができすが、4chレコードを再生すると素晴らしい臨場感が得られます。しかし現在では再生システムもレコード盤もほとんど手に入らないため、お持ちの方は大切になさってください。 |
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